【西原式】母乳育児中のママの食事OK・NGと気を付けたい生活習慣

母乳育児

こんにちは!アラサーママライターのいちごです。

我が家では現在、西原式という言う育児法を採用しています。

西原式育児とは?ポイント5つまとめました
こんにちは。実践系ママライターのいちごです。 お待たせ

今回は、育児で気を付けたいママの食事について紹介します。

母乳を与えるうえで無視できないのが、ママの食事内容です。

ママが食べたものが吸収分解され、赤ちゃんのお腹に届きますからね!

西原ワールドアート医研

を中心に、ママの食事についての記載をまとめました。

母乳育児中のママの食事

簡潔にまとめると以下の記載がシンプルにまとまっています。

今日のわが国で赤ちゃんを健やかに育てようと思ったら、次の点を特に留意してください。まず、かかりつけの親切な小児科の先生を出産前から見つけてください。そして必ず良い母乳で育ててください。良い母乳育児には妊娠の初期から出産を経て、授乳期間中から完了する2才半に至るまでお母さんが以下のことを厳重に守ってください。
1)冷たい物を一切口にしない。
2)常時鼻呼吸をする。
3)寝不足、骨休め不足をしない。
4)丸呑みをしないで30回咀嚼をする。
5)辛い物、干物、玄米や雑穀を食べない。
6)肉類を控えめにする。
7)酒やタバコを止める。
8)ビタミンとミネラルを十分に補う。
9)白米と煮た野菜と新鮮な煮魚、焼き魚をよく噛んで食べる。
10)アトピーや歯周病、免疫病はすべて妊娠前に治しておく。
原則はこちらを参考にするとして、より細かいOK・NGについても言及してあるので、詳細を見ていきたいと思います。
え、これもダメなの?」みたいなのが結構あるので、チェックしてほしいです。

NG食べ物

香辛料の強い物:カレー、キムチ、からし、生姜、唐辛子、コショウ、タバスコ
冷たい物:アイスクリーム、冷たいご飯、常温の水(夏で24℃、冬で13℃)、常温のジュース、冷野菜や常温の果物
カゼイン:ヨーグルト等の乳製品
植物性のたんぱく質:そば、小麦製品、うどん、パン、スパゲッティ・パスタ、麦茶、発芽玄米、五穀、麦(殻ごと)、雑穀類
他:干物、するめ、肉類、明太子、ビーフジャーキー
大量に食べなければOK:パスタやうどん、パン等小麦類や蕎麦、肉類
根拠となる記載をそのまま載せてます。
冷たい物根拠①:江戸時代から昭和30年代頃は、夏でも冷たい物を一切飲まないお年寄りが沢山いました。これは、昔シルクロードを通してトルコや中東の暑い国の人々の生活習慣が入っていたためです。トルコやイタリアでは今でも夏に熱い濃いコーヒーを少量だけ3時間おきに飲み、冷たい物を一切口にしない人々が沢山います。このような人々は病気をしません。
カナダやアメリカではアイスクリームが大量に消費されています。カナダでは潰瘍性大腸炎がわが国の10倍、アメリカではアルツハイマーやパーキンソン症、自閉症や癲癇等の脳神経変性症がわが国の10倍発生するといわれていますが、ともに腸を極端に冷やすために発症する病気です。夏でも赤ちゃんや子供には決して冷たいジュースやお茶は与えないで下さい。昔冷蔵庫のなかった時代には、常温の水を飲みすぎただけで夏バテしましたが、今は夏バテはありません。冷凍庫の時代には冬でも氷で冷やしたビールを飲むために1年中慢性にバテているからです。ちょうど赤ちゃんや幼児の自家中毒が今日の小児科医の世界からなくなったのと同じことです。
冷たい物根拠②哺乳動物の免疫力とは、白血球の細菌に対する貪食後の消化・吸収・分解力のことで、これには厳密に温度依存性があります。妊娠中はもとより授乳期に、わずかコップ半杯の常温の水(夏で24℃、冬で13℃)を飲んでも、胃の小湾を通ってそのまま十二指腸に流れて行きます。十二指腸は細いから夏でも体温差12°もある水が流れ込めば腸温は3~4℃下がってしまいます。腸のパイエル板(腸扁桃のろ胞)から、腸内細菌が白血球内に取り込まれますが、体温が1℃下がると白血球の細胞消化力の源となるエネルギーを造る糸粒体(ミトコンドリア)の働きが極端に衰えてしまいます。当然細菌が殺されずに身体を巡り、これが母乳に出て来ます。この母親の腸の細菌で赤ちゃんは中耳炎になったり、喘息や風邪、尿路感染症を発症します。これで母親の健康がいかに母乳育児にとって重要かがおわかりのことと思います。
他根拠①玄米や魚の干物や肉は決して食べてはいけません。
グルテン根拠:そばや小麦製品には植物性のたんぱく質(グルテン)が多いので腸内細菌が悪玉菌ばかりになり、赤ちゃんの腸はこの菌と抗原性のあるたんぱく質の両方をパイエル板のM細胞から吸収してしまいます。
グルテン根拠①母乳で赤ちゃんがアトピーや風邪症状、中耳炎、膀胱炎、喘息になるのは、決まって授乳期間中に母親が冷たい水や常温のジュース、冷野菜や常温の果物を食べた時と、ショウガ、唐辛子、コショウ、カレー、タバスコを食べた時、パスタやうどん、パン等小麦類や蕎麦を沢山食べた時の他は、お母さんが免疫病か歯周病にかかっている時か口呼吸の常習者の時です。
根拠②母親が生姜、唐辛子、タバスコを常用したり、小麦類や肉類を多く食べたり、体温より低い物を飲食した時に、悪玉菌が大量に吸収されて白血球に抱えられて母乳に出てきます。母親が免疫病の時にも母乳が汚染されます。
根拠悪い母乳で赤ちゃんがアトピーになったり、体重が増えないケースのご相談が最近増えています。母親の低体温と免疫病や口呼吸以外で、悪い母乳で赤ちゃんに皮炎が発症するケースは、母親がよかれと思って食べる玄米、発芽玄米、五穀、麦(殻ごと)、そば等の雑穀が原因です。これらは性の悪い植物性蛋白質が入っていますから、キムチや明太子、生姜や漢方薬、干物やするめ、ビーフジャーキーをお母さんが食べた時と同様に悪い母乳になります。

OK食べ物

和食
純白米、煮た野菜、加熱した新鮮な魚(少々)
トマト
鉄分豊富な食材
総合ビタミン剤とミネラル
42℃-50℃の乳児用ミルク(低体温の母親)
食べ方:1日5回くらいに分けて一口30回くらい良く咬んで食べる
質素な和食ならOKという感じですね。

根拠となる記載をそのまま載せてます。

良い母乳を出すには、母親の体温を37度にして冷たい物を一切口にせず、純白米と煮た野菜と煮たトマトを沢山食べ、加熱した新鮮な魚少々を両側でよく噛み(30回)、そのうえ総合ビタミン剤とミネラルの服用をお勧めします。
お母さんが十分に鉄分の含まれる食事をとり、その栄養が含まれた母乳からたくさんのミネラル、鉄分、ビタミンをとることが、赤ちゃんの腸の吸収にとって最もよいやり方なのです。
母乳もミルクも充分に温かいものを適量与えます。低体温の母親は37℃の体温にし、口呼吸を鼻呼吸に改め、母親が42℃-50℃の乳児用ミルクを沢山飲んで下さい。そして良い母乳が出るようにまっ白なごはんと煮た野菜と加熱調理した新鮮な魚少々を1日5回くらいに分けて一口30回くらい良く咬んで食べるのです。

母乳で育てる意味

少々長い引用ですが、興味ある方はどうぞ。

栄養・免疫面

まず赤ちゃんは産道で生まれた時に、ビフィズス菌と大腸菌をもらいます。母乳育児を続けていると99%がビフィズス、1%が大腸菌ですが、3ヶ月から5ヶ月頃に果汁でも重湯でも、ミルク以外のものを与えれば10%がビフィズスで90%が大腸菌の状態となります。こうなると緑便になります。この時大量に良い母乳(腸内細菌に汚染されていない)を飲んでいれば、母の免疫蛋白質が腸粘膜をカバーしますから大腸菌は殆ど吸収されず、アトピーや喘息にはなりません。人工乳症例では腸内の大腸菌が吸収されて皮下に捨てられてアトピーになります。従って離乳食を止めて42℃の乳児用ミルクに戻せば3日でアトピーは治ります。ミルクが36℃以下だと赤い湿疹が出ます。
赤ちゃんも、少年少女や大人と同様に大きさには相当のばらつきがあります。乳児ボツリヌス症事件後のアメリカの良識ある医者は、鼻呼吸で、手足が温かく体温が37.5℃で、いつもニコニコと機嫌よくて、黄金色の便が1日1、2回なら標準体重など一切気にしないでいいのですと言っていました。良い母乳のみで2才半まで育てると小ぶりで実に頭脳の優れた気立てのよい子が育ちます。大声を上げたり、物を投げつけたり、咬みついてけんかをする狂暴な子は、決まって早い離乳食による緑便で、低体温の手足の冷たい子です。当然睡眠障害を伴います。体温中枢と睡眠中枢が同じ内臓脳にあり、腸が駄目になると細胞呼吸が障害され、冷血動物になってしまうからです。赤ちゃんをいたずらに大きく育てると、母乳だけでも緑便になります。腸が苦しいので俯せ寝となり、口呼吸になります。うどの大木のように大きく育てれば、必ず口呼吸となります。口呼吸してつっ立った人の顔を示しているのが阿呆の呆という字ですから、こうなると当然学力も低下してしまいます。大きく育てると総身に知恵と栄養が回りかねてしまいます。

 

なぜママの食事が大切なのか

赤ちゃんのお腹の中の仕組み

授乳期間中には母乳の中のインムノグロブリン(免疫たんぱく質)Aが腸粘膜から吸収されて腸の黴菌の吸収を防ぐとともに母乳に存在するビフィズス因子のおかげで赤ちゃんの腸は99%がビフィズス菌になります。この菌は、たとえ血液内に吸収されても皮膚が赤くなる程度で余り害がありません。ただしお母さんが常温の水を飲んだり、アイスクリームやからしや生姜を食べたり、アトピーだったり、口呼吸していると母乳の中に多量の腸内細菌をかかえた白血球が混入するため、赤ちゃんはひどいアトピーになります。
腸の不調で赤ちゃんはどうして健やかに育たないのでしょうか?それは哺乳動物の赤ちゃんの腸が大人の腸とは全く異なるためです。ここでこれまでに再々述べてきた米国で起った乳児ボツリヌス菌症事件を思い起こしてください。ハチミツにボツリヌス菌の芽胞が混入していて、赤ちゃんに生のまま与えて多くの死亡例が出た事件です。調査の結果、大人の腸では決して吸収して発芽することのないボツリヌス菌の芽胞を、赤ちゃんの腸が吸収して発芽してその毒性で死んでしまうことが明らかとなりました。この時母乳育児の子は死ぬことはなくて、緑便と発熱だけで大事に至らなかったのです。研究の結果、5歳迄乳幼児の腸は様々な腸内の常在性のウイルスや黴菌を吸収することが明らかとなり、これ以後米国では5歳迄生のハチミツを禁じ、同時に2歳までは母乳で育てるようになりました。赤ちゃんの腸は、母乳に入っているビフィドゥス因子でビフィドゥス菌ばかりになっていれば、便は黄金色で酸っぱい酸味の嗅いがします。ビフィドゥス菌は仮に吸収されても中耳炎や鼻炎、膀胱炎や肺炎は起こしません。離乳食や悪い母乳で緑便になった時は、赤ちゃんにビフィドゥス因子(ラックル、ヤング、アルベックス)を与えると黄金色の便になります。
大人でも子供でも腸が冷えるとパイエル板(腸扁桃)から白血球の中に口や喉や腸の黴菌が入り込み、白血球が運び屋になって体中の器官の細胞に細胞内感染症を発症します。これがアトピー等の免疫病です。
母乳というのは赤血球の抜けた脂肪豊富なリンパ液を含む血液ですから、白血球が多量に含まれています。先に述べたような母親の白血球は、喉や歯周病や腸の汚い黴菌に汚染されていますから、この手の母親は、しばしば乳腺炎を起こしたり、黴菌だらけの汚くまずい母乳になります。
母乳でアトピー皮炎や中耳炎、膀胱炎が起こるのは、母親の口や喉や胃腸内、膣内の黴菌が白血球に吸収されて、白血球が黴菌の運び屋となり、汚染された白血球が母乳から赤ちゃんにうつされるためです。黴菌を抱えた血液中の白血球は、母乳中や尿中に排出されても生きた黴菌を抱えたまま生きていて、黴菌を何処へでもばら撒きます。この黴菌が赤ちゃんの腸から吸収されて、赤ちゃんの免疫病が起こります。
母乳で赤ちゃんが病気になるのは、全部母親の歯周病菌か口呼吸の喉の黴菌か、汚い腸の腐敗菌が母親の白血球に取り込まれてお乳から赤ちゃんに感染して、赤ちゃんが発病しているのです。腸を1℃体温より下げると、大腸菌やウェルシュ菌がお乳に混入します。口呼吸の母親は、本人もアトピーや喘息、糖尿病や腸炎、眼の病気になりがちですが、お乳で赤ちゃんがやられます。乳児用のミルクを42℃で与えれば、アトピーの赤ちゃんは3日で珠の肌になります。両親が口呼吸だと、赤ちゃんは生まれながらにして口呼吸顔で生まれてきます。
皮膚と脳脊髄神経は同じ外胚葉に由来しますから、アトピー性皮膚炎をあなどってはいけません。皮膚がただれている時は、たいていは脳もただれているのです。アトピー性皮膚炎や糖尿病や緑内症やリウマチやうつ病、神経・筋肉疾患はすべてこれらの経路でリンパ組織から白血球に取り込まれた黴菌によって発症していることを私が一連の研究で明らかにし、これをまとめてフランスから英文で発表し同時に一般向けの本として「究極の免疫力」講談社インターナショナルから出版しました。これらの病気は、原因が明らかとなった今では根本的な治療が可能です。
母乳育児でもお母さんが玄米やそば、小麦製品のうどん、パン、スパゲッティ・パスタ、また、冷たいご飯やアイスクリーム、生姜や香辛料の強いキムチやカレーを食べると母乳にバイ菌が入ることがありますから注意して下さい。もとより赤ちゃんがこれらを食べると大変な病気となります。そばや小麦製品には植物性のたんぱく質(グルテン)が多いので腸内細菌が悪玉菌ばかりになり、赤ちゃんの腸はこの菌と抗原性のあるたんぱく質の両方をパイエル板のM細胞から吸収してしまいます。同時に赤ちゃんはひどい便秘になったりしますから、出来るだけ2歳半頃迄母乳か乳児用ミルク中心で育てることを勧めます。赤ちゃんの吸啜力は、母乳を飲む時とおしゃぶりで発達し、これが鼻呼吸と咀嚼力をやしなうことになります。

健康な赤ちゃんとは

赤ちゃんは手足が温かくて機嫌が良くて大声を上げず、黄金色の便で小ぶりでピカピカしてぐっすりと眠れれば子育ては合格です。大きく育てると総身に栄養と知恵が廻りかねます。

 

 

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