空心菜の再生野菜(リボベジ)今すぐ始められる初心者向け栽培

家庭菜園

こんにちは!いちごです。

今回は、空心菜の再生野菜について紹介します。

Twitterで空心菜を栽培している方を見かけ、育ててみたくなったのがきっかけです。

私、空心菜が大好物でして、ニンニクとごま油で炒めるのが最高なんです、はい。

こんなツイートをしていました。

美味しいですよね~^^

だからと言ってたくさん買ってもあまり日持ちがしない鮮度が命の葉物野菜。

自前で栽培できれば、いつでもフレッシュな空心菜が食べ放題ではないか!と色めき立ち、ネットで栽培方法を調べてみました。

種や苗から育てる方法が普通なのですが、興味深いことに再生野菜でもちゃんと収穫できるとのこと。

すぐに食べたかったので、スーパーで空心菜を買って再生野菜することにしました。

空心菜の再生野菜

空心菜とは?

すでに空心菜、空心菜と連呼しておいて今更なんですが、空心菜とは中国野菜の一種です。

中華料理屋ではもちろん、最近スーパーなどでもよく見ますよね。

空芯、というからには茎に空洞ができているわけでして、ストローみたいに結構ぽっかり穴が開いています。

なんでも、このストローにて水をぐんぐん吸い上げるのだそうです。

この空洞により、食した時にシャキシャキともポキポキともつかぬ絶妙な歯ごたえが生まれるのです。

また、茎にはがあります。
ちょうど竹のような感じですね。

なぜ節があるのかは分かりません。
すみません。

分類的には、ヒルガオ科ということでして、なんと花はまるで朝顔そっくりだそうです。

しかもサツマイモ属ということで、水につけるとすぐにでも根が出てニョキニョキ急成長が止まらないとか。

とにかくめちゃくちゃ面白そうな植物だと思います。

準備するもの

栽培に当たって準備するものは4つあります。

①容器

 

植木鉢にあたるものを用意します。

空心菜はストロー状であるため、常時水を吸っていたいほど水が大好きです。

普通の植木鉢だと、底穴が開いているため、せっかくあげた水が排水してしまいます。

あえて底に穴の開いていない容器を使うと、栽培がしやすいでしょう。

また、透明な容器にすれば水やりの時に便利です(後述)。

キッチンにあった大きめのタッパーを使うことにしました。

苗が余ったので、豆乳のパックでも栽培しています。


とにかく、水が漏れない容器ならなんでもOKだと思います。

②土

なんでもOKです。
たぶん。

タッパー:日向土細粒
豆乳パック:野菜用培養土

保水性・排水性、無肥料・元肥あり、と真逆の性質の土を使っていますが、どちらも成長に遜色ありません。

適切に肥料をあげていば、土は何でも大丈夫だと思われます。

③液肥

タッパー容器に使っている日向土細粒は栄養分が無いので、液肥を週1回与えます。

なんとなく分けるのが面倒なので、豆乳パックの野菜用培養土の方にも液肥を上げています。

個人的には、無肥料土+液肥が一番扱いやすく、元肥入りの野菜用培養土は虫が出たり変な液が出てきたりで扱いにくく苦手です。

私の管理がマズイのかも^^;

液肥はハイポネックスを1000倍に薄めてたっぷりあげます。

④空心菜

ここまで準備ができら、あとはスーパーで空心菜を買ってくるだけです!

ちなみに空心菜は「アサガオ菜」「筒菜」「ヨウサイ」「エンツァイ」などいろいろな名前で売られているので、よく探してみてくださいね♪

できればあまり枯れていない、茎の太いしっかりしたやつを選びましょう!

だいたい100~150円で売られていますよ。

根出し

買ってきた空心菜を切って水につけます。

根元から2節くらいのところで切り、葉を1枚残すと芽が出やすいそうです。

残りは美味しくいただきましょう。

適当なコップなどに茎を入れ、節が埋まるくらいまで水をたっぷり注ぎます。

あとは待つだけ。

水が減っていたら随時足してあげましょう。

室内のインテリアとしてもどうぞ。

たったの1日です。恐るべき生命力…

よく考えたら鉢底石は不要でした^^

植え付け

3~7日ほどで、しっかりと根が出てきます。

準備していた容器に植えましょう。

まずは容器に半分ほど土を入れ、根出しした苗をそっと置いて、優しく残りの土を入れていくと、根に傷がつきにくいです。

植えたらすかさず、土の半分くらいまでたっぷりの水をあげましょう。

このほか、豆乳パックにも1本ずつ2セット植えています。

ちなみに根が出なかった子たちはかなりゆっくり成長しています。

茎が細い個体は特に芽が出にくいようでした。

みずやり

基本的に、常に水に浸っているのがベストです。

もともと水辺で生息する植物なので、水が多いに越したことはありません。

かといって並々に水を上げてしまうと根張りしにくかったり、虫がワクことになりかねません。

だいたい土の1/3~1/2が水に浸かっていると良いでしょう。

透明な容器なら水位を観察しやすくて非常に便利です。

また、週1回は液肥をあげることをお忘れなく。

収穫

栽培を開始して3週間ほどで、収穫できる大きさに!

スーパーに売っている長さを目標にすると、茎が固くなってしまいます。

だいたい20cmくらいまで育ったら収穫時です。

油との相性が抜群なので、ニンニクや塩コショウで油炒めがおすすめです!

注意点

①みずやり

とにもかくにも、水やりが大事です。
水さえ上げていれば、まず枯れはしません。

ただ、液肥を上げないと成長が鈍化するのでこちらもお忘れなく。

②虫

ハダニやアカダニが発生して、葉が食害されることがあります。

葉水といい、水やりの際に葉の両面に水をかけてあげることで予防・対策となります。

結構繁殖してしまったという時は、葉を拭いてあげたりすれば簡単に取り除けます。

ダニ系は、繁殖力が非常に高いので、早めの対策をおすすめします。

まあ食べられないことはないと思います。

まとめ

ということで、空心菜の再生野菜でした。

我が家もそろそろ収穫です!

脇芽を収穫し、また再生しないか実験しようと思っていますw

ではまた!

 

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