西原式離乳食についての記載まとめ

西原式

こんにちは!アラサーママライターのいちごです。

今回は、西原式育児における、離乳食について記載されている内容のまとめ記事です。

西原式で離乳食を始めようとしている方の参考になれば幸いです。

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西原式育児をご存じですか?1歳を過ぎてから離乳食の開始を行う育児法です。ゆるい西原式育児で育っている生後8か月のわが子の様子を紹介します。西原式育児が気になる・離乳食を始めようと思っている・離乳食を食べてくれないので不安という方は必見です。

『病気知らずの子育て』離乳食についての記載

今回は、『病気知らずの子育て』(2017/10/25改訂版)を主に参考にしています。

たまに出てくる西原ワールドアート医研とは、こちらのサイトです。

それでは早速見ていきましょう!

1歳まで

1歳までは基本的に母乳or乳児用ミルクを与えます。

フォローアップミルクもなし。

母乳のみで育てていて少し不足のときは乳児用のミルクを足しますが、母親の食べ物には細心の注意が必要です。p91
「乳児用ミルクを工夫しよう」
1.温度:最初から最後まで、母乳と同じ40~41℃を保つ
2.出方:母乳のように出にくい乳首を選ぶ p202
赤ちゃん用の粉ミルクや健康な母乳のお乳には、大人の栄養食のタンパク質や脂肪、澱粉が分解された状態ですべてそろっているのです。人の授乳期は最も早くて2歳半までですから、それまでは健康な母親の母乳ないしは42℃の体温よりも暖かい乳児用ミルクを哺乳瓶で与えます。一回の量は100mlくらいを与えましょう。あまり一時に大量に与えてはいけません。p92
胃に過度の負担を与えないように、小分けに与えるのが良いそうです。
1歳から1歳半に近くなって離乳食を開始する場合は、純白米のおも湯(玄米は有害因子のアブシジン酸、フィチン酸を含むため白米のおも湯にすること)を1~2さじから始めます。与え方は母乳やミルクを飲ませた後、3~4時間おきくらいに1日5回程度与えてみましょう。お母さんが薄めと思うくらいの塩味をつけてあげると、無味よりもおいしく食べられます。(西原ワールドアート医研)
本格的な離乳食の開始時期には個人差がありますが、第一歩として哺乳瓶の乳児用ミルクに重湯を足すといいでしょう。
10倍のお粥の重湯スプーン1杯から哺乳瓶に入れ、月齢に応じて重湯の濃さと量を調整します。重湯の量が多くなり哺乳瓶の乳首からでなくなると、スプーンで与えますが、ずるずる飲み込むことに注意しましょう。お米アレルギーのある場合は、米粒の周りのたんぱく質を精米機で取り除く必要があります。引用:p235
乳児の場合は、尿・便・呼吸・汗で出ている水分は、食事やミルク、母乳で充分補えています。入浴や外出などで汗を書いても、水分補給はお白湯(38度程度)で十分です。p189

原則として、乳児期は母乳orミルクで育てます。

1歳半というと母子手帳によれば離乳の完了のころですが、赤ちゃんの腸の構造上はまだまだ哺乳が必要です。

重湯を与えるのは、栄養の補給ではなく、離乳食を食べる準備という感じですね。

1歳半~2歳

ようやく離乳食っぽい内容が始まります。

西原式ママにとっては待望の離乳食です^^

1歳半頃からは、にんじんやさつまいも、じゃがいも、大根、かぶなどの根菜類を、スプーンの背中でつぶせるくらいにクタクタに煮たものとそのスープを少しずつ食べさせてみます。ミキサーにかけたり、裏ごしはしません。様子を見ながら量を少しずつ増やし、野菜の種類も増やしていきますが、主食のおかゆより副食の野菜が多くならないように注意してください。たまねぎやかぼちゃは、上記の根菜類よりは少し遅らせたほうがよいようです。また、イモ類でも、サトイモやヤマトイモなどタンパク質分解酵素を含むものは与えません。(西原ワールドアート医研)
1歳で生海老屋ピーナッツバター、刺身、ひき肉類を食べさせれば、腸内細菌が大人型のウェルシュ菌や大腸菌となります。2歳半までは完璧にこれらのばい菌がパイエル板から白血球に吸収されて、(以下略)。p147
1歳半頃に刺身(エビ、カニ、貝類含む)、寿司、肉類、ピーナツ、ソバ、うどん、パンなどをたくさん与えて、口呼吸がひどいと腸内のウェルシュ菌が白血球に吸収されてアトピーと共に脳に障害を起こし、自閉症、転換が発症しやすくなります。p150

1歳半というと、おしゃべりが増えるタイミング。

色々楽しみが増えます。

赤ちゃんの反応を楽しみながら、無農薬野菜にこだわって離乳食を作りたい私です♪

2歳~2歳半

乳児期ではNGとされてきたタンパク質がいよいよ登場です!

便の状態など、異常がないか確かめつつ進めて行きましょう。

これまでに母乳や適切な哺乳瓶で十分な吸啜運動をこなしてきたなら、食事をしっかり噛むことができるはずです。

2歳頃から、ご飯と野菜類を一緒に煮たおじやなどを与えていきます。この頃になったら、タンパク質もお豆腐などから少しずつ加えていってもいいでしょう。納豆は納豆菌のため与えません。そろそろ奥歯も生えそろってきますから、良く噛ませるようにしましょう。月齢に応じて体重が順調に伸びない場合は、離乳食に乳児用ミルクを使った、根菜ミルクスープ、ミルク粥がいいでしょう。(西原ワールドアート医研)
2歳から2歳半頃からの動物性タンパクは、白身魚、鳥のささみ(鳥類)が適しています。牛肉や豚肉は、ヒトと同じ哺乳類のため控えましょう。魚は焼魚ではなく、十分火が通り、焦げたりしない煮魚ですね。もちろん、干物はいけません。(西原ワールドアート医研)

2歳6か月~3歳※乳歯次第

「本格的な離乳食の開始は入厩氏が生えてから」赤ちゃんの乳歯列20本の完成は、だいたい2歳半と言われています。育児書に則り5,6か月から離乳食を開始するのではなく、赤ちゃんの葉の生え方を観察して、食べ物を決めましょう。p191
一律にいつから、ではなく、子どもの成長度合いを観察しながら食べ物を決めるんですね!
乳児用ミルクには赤ちゃんの発育に必要な、すでに消化されたタンパク質のペプチドやアミノ酸などが、母乳に近づけて調整されています。また、お米の澱粉は、アミラーゼで分解されてブドウ糖として吸収され、細胞内でエネルギー生産に使われます。デンプンは多くの過程を経て余ればタンパク質や脂質として蓄積されます。これで日光浴をすれば、ビタミンDが活性化され、元気になります。乳児用ミルクは栄養バランスが良く、消化・吸収がすぐれていますからお粥と合わせたミルク粥を基本に、根菜類と合わせて離乳食に活用しましょう。p233
このミルクはフォローアップミルクなどはNGとのことです。
お粥や柔らかく煮たさつま芋・ジャガイモ・ニンジン・カボチャなどの根菜類を、乳児用ミルクと合わせるかミルクを直接入れます。ミルクは60度を越えなければビタミン類が壊れる心配はありません。味付けはしないか、ほんの少々の天然塩のみで十分です。サトイモやヤマトイモなどタンパク質分解酵素を含むイモ類は、適さないので注意が必要です。月齢に応じミルクの濃さやお粥の硬さは調整し、ミルク粥・ミルク野菜ポタージュ・ミルク野菜がゆなど工夫して、ぽっちゃり型の丸々とピカピカの赤ちゃんに育てましょう。p233
2歳半までは母乳のみとし、欲しがったら5歳まで母乳を与えるようにすすめ、(中略)。この子には2歳半から純白米のミルクご飯(ミルクでご飯を炊く)を与えて30回噛むように母親に伝えました(中略。)p89
赤ちゃんは早い子で2歳、遅い子で3歳までは、ジュースやご飯、野菜、果物でも、食べれば塗油内の菌が大人型の大腸菌になり、これらの菌が白血球に取り込まれ(以下略)。p150
たとえ自閉症状がなくても、いつも不機嫌でよく泣く、緑便、便秘、多動、夜泣きがひどい、発達遅滞がある、言葉が遅い等々の場合は必ず口呼吸と手足の冷たさと、パンツのゴムがきついためです。これらを改めたうえに、アレルギー用ミルクのみならずヨーグルト、チーズ等乳製品のカゼインをカットしてみることも不可欠です。そのうえで、もっとも大事なことは赤ちゃんを37.5℃くらいの体温で常に暖かく機嫌よく育てることです。p161

5歳

白米ご飯と野菜と魚の幼児食p91
生のはちみつ
赤ちゃんの腸は3歳から5歳まで自分の腸のばい菌やウイルスを吸収することができるのです。このことがアメリカで起こった乳児ボツリヌス菌小事件で明らかとなり、生のはちみつを5歳未満の幼児に与えることをいっさい禁じるようになったのです。そしてはちみつの代わりにメープルシロップを与えます。これは生でもボツリヌス芽胞が入っていないのです。残念ながら日本の小児科医で、このことを知っているのはごく少数であり、また生のハチミツは日本では1歳未満の子のみに禁じているのが現状です。p69

6歳

甘エビやホタテ、そばなどアナフィラキシーを起こしやすい食物は6歳頃まで与えないようにといっていますが、すでに与えてしまっているときには、今後悪影響が出る可能性は残ります。そこで、すでに甘エビやホタテなどの刺身類やそばなどを食べさせてしまっている場合は、小学校高学年くらいになるまで、お子さんに与えないように注意してください。(西原ワールドアート医研)

12歳

アイスクリーム
とくに12歳まではアイスクリームは厳禁です。小学校高学年でもアイスクリームで病気になりますから注意してください。p150
2~3歳でアイスクリームを食べさせたりすると、かなりの高率で農相か脳下垂体種を患うことになります。p127
夏でも、赤ちゃんや子どもには、けっして冷たいジュースやお茶は与えないでください。p136

早すぎる離乳食について

早すぎる離乳食で不適当なタンパク質を飲ませたり食べさせたりすると、たいていは腐敗集のある緑便になるのは、腸内が大人型の大腸菌・ウェルシュ菌やエンテロウイルスに変わるためです。血便も同様に起こりますが、たいていは赤ちゃんに与えた生ジュースか母親が食べた玄米食か雑穀が原因です。その場合は、しばしばアトピー性皮膚炎をともなうことにもなります。p117
もう一つ具合の悪い病気が離乳食アナフィラキシーです。これは、7,8か月~1歳ことに生エビ、生帆立、ピーナツ、小麦(うどん・スパゲティ)、ソバを与えると、これらの特殊たんぱく質による高原と腸内細菌の吸収により、1~2年後に、熱性けいれんに始まり、アナフィラキシーとてんかん発作を同時に起こして、気管支のけいれんで死に至ることもありますから注意が必要です。p151
「5か月離乳食」を行うと赤ちゃんの口呼吸と丸のみが始まります。(中略)赤ちゃんの呼吸筋肉の遺伝子は2歳半までは花呼吸と連動した吸啜運動しか知らないのに、無理やりこの虐待を続けると、ついに丸のみの仕方を習得するのです。哺乳動物のことを一切知らない無知な医者がこれを成長の一種と誤解して、「ゴックン期」と称して喜んでいます。p.97
このように江戸時代、明治時代から第二次世界大戦前、そして戦後の昭和40年代までの我が国の育児法にのっとって子育てすれば、実にたやすく、賢く育ちます。優しくて簡単で確実な育児法ですが、これが1980年以降のWHOの勧告に従った育児法でもあるのです。p91
「三つ子の魂は百までも」といわれますが、三つ子の腸がダメになると一生涯経ってその子の人生は台無しになります。p135

まとめ

離乳食は1歳を過ぎたらお粥から初め、乳児用ミルクで栄養を補給すると良い。

ミルク・水分補給は37度以上の温度で与えること。

乳歯列が生えそろう(だいたい2歳半)頃が乳児期の完了。

歯の生え方を観察しながら、離乳を進める必要がある。

 

ということで、西原式離乳食についてのまとめでした。

新しい情報が見つかりましたら、随時更新してゆきます♪

ではまた!

 


病気知らずの子育て 改訂版

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