前駆陣痛を経験した筆者が、出産までの過ごし方を書きます。
こちらの記事は、
前駆陣痛を気にするのに疲れた
お産の進め方を知りたい
出産前の過ごし方を知りたい
初産の妊婦さん
気にせずお産を進める行動を
気にしない方法
前駆陣痛を気にしない方法はずばり、
ある程度痛くなっても
陣痛アプリに記録しない
ことです。
出産予定日が近づくと、急にいろいろなところが痛くなります。
そのたびに時計を見たり、陣痛アプリに記録していると非常に疲れます。
めちゃくちゃあるあるなんです。
疲れるだけなのでやめましょう。
前駆陣痛と本陣痛の違い
経験上、前駆陣痛と本陣痛の違いは、
でした。
超簡単ですね。寝てみましょう。
そのまま寝れたら…ゆっくり休んでくださいね^^
心配しなくても、寝ている間に赤ちゃんが生まれることは、まずないと思いますよ。
割とスピード出産だった筆者でも、 「あれ?寝れないほど痛いぞ?」から入院まで4時間はかかっています。
そして出産はそのまた4時間後でした。
寝れないくらい痛かったら、陣痛アプリで間隔を測り始めてみましょう。
前駆陣痛か本陣痛の違いは、プロでも区別が難しいと言われています。
そのままお産になれば、それが本陣痛だそうです。
※経産婦さんや、別途医師から注意されている方は早めに病院に連絡してくださいね。
お産を進める行動
①スクワット
30回を朝昼晩の3回。
ごはん前にやりましょ。
実は陣痛に耐えるための体力作りにもなります。
足腰強化超大事です!
②バランスボール
バランスボールに乗って、前後左右にゆらゆらするだけです。
そのままテレビ見たりもできます。
スクワットと同じ、足腰を動かすと良いみたいです。
足裏をしっかり地面につけて、転ばないように気を付けましょう。
逆に筆者がやらなかったことは
です。
「毎日2時間歩いた」とか聞きますよね。
無理です無理。特に猛暑だったので、一歩も家から出ませんでした。
出先で何かあったら大変だし、家でできること沢山あります。
ルーティンがおすすめ
お腹が痛くなってから、特別なことを始めるのは精神的に疲れます。
臨月になったら、毎日決まったルーティンを行うのがおすすめです。
参考までに、筆者はこんな感じでした。
まとめ
いかがでしたか?
少し気持ちが楽になったでしょうか。
やることやったらあとは赤ちゃんの産まれたいタイミング次第なので、ドーンと構えまてリラックスです。
赤ちゃんに会えるまでもう少しの辛抱なので、妊婦期間をまったり楽しみましょう!